Saturday, March 5, 2011

第八ブログ:私のお気に入りの作家

私のお気に入りの作家はカート・ヴォネガットです。一生涯カート・ヴォネガットに会いたかったが先年に亡くなりました。悲しいでした。しかし、皆がカート・ヴォネガットの本を読めば彼の精神が続けられる。


とてもいい人でした。ユーモアのセンスが物凄くよかった。戦争とか、地球温暖化について書きましたが、深刻に書かなかった。冗談で教えました。人生派でした。例えば、このクォウトに人生派的な気持ちが目に付きます。

"And I urge you to please notice when you are happy, and exclaim or murmur or think at some point, 'If this isn't nice, I don't know what is."

"A purpose of human life, no matter who is controlling it, is to love whoever is around to be loved."

"Enjoy the little things in life, for one day you'll look back and realize they were big things."

カート・ヴォネガットの人気がある本はCat's Cradle と Slaughterhouse Five と Breakfast of Champions ですが合算すると十四小説を書きました。私は全部を読んだことがありませんけど、だいたい九ぐらい読みました。カート・ヴォネガットの本を読むのきっかけで私の人生が変わりました。もし、ひまなとき本を読むのが好きだたら、カート・ヴォネガットの本を読んでみてください。

1 comment:

  1. マットさんはやはり文学青年なのですね。私は父が文学の方でしたが、自分にはその血があまり流れていないようで(泣)文学にあまりくわしくありません。

    カートさんの書く内容はとても興味深いですね。ユーモアを通して重要なメッセージを伝えるには才能がないと難しいですね。

    私も少しは文学の勉強をしなければいけませんので、また今度いろいろ教えてくださいね。

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