私は陶芸するのが大好きです。12歳からやっています。高校生の時、「陶芸の教師になろう」と考えました。いつも芸競争に入っていました。時々賞品を取りました。毎日4時間以上やっていました。でも、18歳の時「これで収入を得ているのが不可能なぁ」と思いました。だから、その時から深刻にしているのをあまりしません。今も陶芸をしますけれども、趣味だけです。面白い点は今の選んだ専門が収入源ではないでしょう!(笑)
焼き窯は大変暑いよ!!そして燃え方が難しいです。色々な化学品も伴う。でも、私は放火魔だから楽しい!日本から来た「ラク」という特別な燃え方もあります。日本に住んでいた時に信楽へ「ラク」を見に行きました。面白かった。
「陶芸」というものと考えると何が出て来るか。たぶん最初の写真のようなことでしょう。でも、彫刻も含められる。実は、陶芸の中で一番好きな部分が彫刻ですよ!できれば、終日彫刻をしたいです。
そうなんですか!
ReplyDelete12歳から陶芸をするなんて、すごいですね。
いつもコンテストとか、大会に出ていたんですね。
確かに、芸術や技術で収入を得ていくことは難しいし、時々不可能かもしれませんね。18歳でそれを考えるとは、すごい!
マットさんは放火魔なんですか!??
それはちょっと怖いですね(笑)
火をつけるのは焼き窯だけにしてください!!
ところで、信楽で何か作りましたか?
信楽で何も作らなかったけど、たくさんタヌキを買ってしまった。家族とか友達にはお土産としてタヌキがかんぺきだ。私のお気に入りのタヌキは宝物になった。引っ越す時、そのタヌキを玄関に置くと「House」じゃなくて「Home」になる。(日本語でなんと言う?)
ReplyDelete陶芸が趣味なんですね。いいですね。私の親戚に陶芸家がいるので、一度、その人のうちで、陶芸をやったことがあります。上手にできませんでした(笑)。
ReplyDelete信楽にも行ったことがあります。私は、写真の中のカエルを買いました!もっと小さいカエルで、今でも私の財布の中に入っています。金持ちになると思っていたのですが、まだ金持ちじゃありません。。。
よくわかりませんが、タヌキを玄関に置くと、「縁起がよい。」(Good luck)になるのかもしれませんね。
信楽のたぬき。日本の実家にもあります。見ているだけで楽しいですね。「他を抜く」→「たぬき」という語呂合わせで、商売の縁起物に人気だという話を聞いたことがあります。「焼き物」という様に、「燃え方」のではなく、やはり「焼き方」が正解でしょうね。以前、信楽には1回行ったことがあります。あと、三重県に住んでいたので伊賀上野で伊賀焼きの窯を見せてもらったことがあります。米国人の陶芸家でした。あと、丹波焼きの窯元で修行し、今ニューヨークで自分のデザインしたカップとか、皿とか売っている米国人を知っています。焼き物は暖かい手触りで、持つと自然に触れているような感じがしていいですね。
ReplyDeleteマットさん、
ReplyDelete今、どこで陶芸を作っていますか?ucsbの陶芸のクラスをとったことがありますか?
数年前に日本の美術の歴史のクラスがとって、いろいろの伝統的な日本と韓国の陶芸をみましたが面白かった。特に古代の弥生時代と古墳時代の墳丘に見つかった『土偶』という陶芸と江戸時代の茶器を見ました。面白いだと思いました。
ぺんぎんマムさん:
ReplyDelete陶芸をやったことがありますか。いいですね。買ったカエルが今も財布の中に入っていますか。いつ買いましたか。
タヌキを玄関に置くと、「縁起がよい。」(Good luck)になるの話が知っていますが、私の場合はちょっと違います。私によるとタヌキを玄関に置くと家が建物だけじゃなくてその建物が家庭のような感じがします。
ひでおさん:
ReplyDeleteあぁ!そうですね。「焼き方」が正解ですね。
ニューヨークで自分のデザインしたカップとか、皿とか売っているのがすごいですね。昔に、そのような夢を見た。たぶん、続ければ、その夢が可能でした。
ジェフさん:
ReplyDeleteucsbの陶芸のクラスをとったことがないけど、家で作る。でも、焼き窯が本郷にあるので、焼くことが大変。
日本の美術の歴史が面白いですね。私もそのようなクラスをとった。楽しかった。
はい、カエルは、25歳くらいのときに買ったんですが、それからずっと財布の中に入っていますよ。今度見せてあげますね。
ReplyDeleteなるほど。タヌキを玄関に置くと、家の建物が家庭のような感じがするんですね。いい表現ですね。では、マットさんが将来結婚したときには、タヌキをお祝いに差し上げますね。玄関に飾ってね。(^0^)/
それを楽しみにしているね!飾るつもりです(^_^)
ReplyDelete